2. DSIテクノロジーとは

DSIは、Deep & Strong Impact の略。
インパクトのエネルギーを余すことなく飛ばしに変換するメカニズムです。

高強度チタン合金とタマゴ型モノコック構造によって、
クラウン・サイド・ソールにわたるボディ全周部の 90% を常識を超える薄さ 0.35mm で形成。
このボディ板厚は、一般的なチタンヘッドの 1/2以下。

ヘッドとボールの衝突現象には、1トン ものエネルギーが発生します。
インパクト時、ボディ部の前方には静止する 46g のボール、
そして後方には突き進んでくる 60g ものパワーブースター。

二つの大きな慣性エネルギーに挟まれた極薄ボディは、
瞬時に高弾性体へと変貌します。

Ryoma D-1 ヘッド断面図