スペック選択について
性能評価について
- Q5.D-1シリーズにマッチするボールは?
- Q6.レンジボールでのクラブ評価の注意点は?
- Q7.練習場で飛びの違いは分かるのか?
- Q8.ボールがドロップしてしまう場合は?
- Q9.他のクラブと飛距離が変わらない場合は?
- Q10.ヒール寄りで打ってしまう。ボールが左に行く場合は?
飛距離を伸ばす球質について
その他
- Q1. どのモデルを選んだら良いのか?
- 「D-1」「D-1 PREMIA」「D-1 V-SPEC」の大きな違いはシャフト素材や長さ、クラブ重量です。
ヘッドも素材や規格が若干異なりますが、ヘッド自体の飛距離性能は同じです。
- スライスをせず、オールマイティで扱いやすい標準モデル「D-1」
- 振りやすい長尺で、さらに最長飛距離が伸ばせる「D-1 PREMIA」
- やや重めの重量感で、叩いても吹き上がらず左に行きにくい「D-1 V-SPEC」
- Q2. D-1 PREMIA(46. 5インチ)の対象ゴルファーは?
- D-1 PREMIAは、シニアの方や非力なゴルファー専用のモデルではありません。シニアの方はもちろん、アスリートゴルファーまでを対象とした各スペックをご用意しています。
D-1 PREMIAには従来の長尺モデルの概念を払拭するような振りやすさがありますので、他の長尺にありがちな“遠慮しながらタイミングを合わせる打ち方”は画期的に軽減されています。一般的な46インチのクラブがスムースに振れる方は問題ないでしょう。
クラブが長くなると真芯に当たる確率は若干低下しますが、D-1 PREMIAはヘッドの高初速スイートエリアが広いため、飛距離のロスが画期的に少ないクラブです。
また、アドレスでは軽く感じますが、振るとしっかりとした重量感(+10~15g程度)が感じ取れます。例えば、SRの総重量は283gですが、ダウンスイングで感じる重量感は300g程度のクラブを振り降ろすような感覚です。全フレックスとも打ちやすさにこだわった長尺です。PageTop↑ - Q3. シャフト硬さ選びのポイントは?
- D-1の標準シャフトFS-1を一般的な他社クラブと比較した場合、同等もしくは若干硬めに設定しています。シャフト硬さの選択は、従来お使いのクラブと同じスペックを目安に選択してください。弊社では振動数の管理は行っていませんが、以下を目安にしてください。
・D-1 S+/260cpm S/250cpm SR/240cpm R/225cpm R2/215cpm ・D-1 PREMIA S+/255cpm S/245cpm SR/238cpm R/225cpm R2/220rpm ・D-1 V-SPEC S/261cpm SR/244cpm R/232cpm ※振動数はバット側の硬さに依存するため、必ずしもシャフト硬度を示すものではありません。
PageTop↑ - Q4. ロフト選択のポイントは?
- D-1シリーズのロフトはリアルロフトですので、一般的なドライバーのロフトと比較した場合、ロフトが少なく見える場合があります。
ただし、超低深重心でボールが上がりやすいため、ロフトを選択される場合は、従来お使いのクラブと同等のスペックを目安に選択してください。従来10°や10.5°をお使いの場合は10.5°をお選びください。PageTop↑ - Q5. D-1シリーズにマッチするボールは?
- コースボールであれば特に向き不向きはありません。D-1シリーズはヘッドの打感が柔らかいので、飛距離重視のディスタンス系ボールでも硬さを気にせずに扱えます。PageTop↑
- Q6. レンジボールでのクラブ評価の注意点は?
- 現在、練習場で使用されている「Srixon」や「TourStage」のロゴが入った新しいボールであれば、クラブの性能評価が正しく行えると思います。他のレンジボールの場合、D-1ではボールが必要以上に潰れてスピンが少なくなりすぎてしまい、ドロップすることもあります。
また、練習場では新旧のレンジボールが混在していることが多く、ボール個体差によって初速やスピン量が全く異なりますので、ご注意ください。ディンプルが摩耗したボールは極端に飛ばなくなります。新旧が混ざったレンジボールを打つ場合は、古いボールを除外してください。PageTop↑ - Q7. 練習場で飛びの違いは分かるのか?
- 上記Q6, Q14をご理解いただき、他社クラブとD-1シリーズについてボールの飛行状態と落下角度を観察してください。スペック(シャフト硬度やロフト等)が合い、かつスイートエリア付近(フェース面のV字エリア近辺)でヒットしていれば、「棒ダマ」が確認できます。PageTop↑
- Q8. ボールがドロップしてしまう場合は?
- バックスピン量が1,000rpm以上あれば、ボールは浮いて飛行します。ディンプルが摩耗していないボールであれば1,000rpmを切ることはありません。ボールがドロップする場合の原因としては次の理由が考えられます。
・ディンプルが摩耗している ・ボール自体が劣化している ・シャフトが硬過ぎて初速が足りない ・ロフトが足りないため打出し角度が低すぎる PageTop↑ - Q9. 他のクラブと距離が変わらない場合は?
- D-1シリーズは、超広域スイートエリアを有します。例えばマシンを用いて、ヒール側15mmでヒットしても、ミート率(初速/HS)が1.50となります。但し、この様なオフセンターヒットではボールの回転軸が最適にならず、またインパクト時間が短くなるため、最大飛距離は得られません。D-1シリーズは、オフセンターヒットでも初速が速く、さらに真芯で打ったようなソフトな感覚が得られやすいため、オフセンターヒットに気付かない場合があります。飛距離アップが感じられない場合は、打点確認シールなどを用いて打点を確認してください。
D-1シリーズで飛距離が変わらないという方の多くはスペックが合っていない、またはヒール側やフェース下部でヒットしている等の場合が多いようです。多くのクラブはシャローフェースが主流ですが、D-1はディープフェースでのでフェース高さが概ね5~8mm違います。仮に同じティの高さであればフェース下部に当たりやすくなりますし、フェース下部でのヒットでは、どの様なクラブでもスピン量の低減は望めませんので飛距離アップは期待できません。ティを地面に残さず、ボールと一緒にティも飛ばすイメージでヒットしてください。また、通常のクラブでミスヒットすると手に衝撃がガツンと伝わったり、初速が落ちたり、チーピンボールが出たりすることで認識できますが、D-1シリーズではこれらの症状が出にくいため、ミスヒットに気付かないことがあります。またロフトやシャフト硬度が適正でない場合も飛距離効果が得られなくなります。PageTop↑ - Q10. ヒール寄りで打ってしまう。ボールが左に行く場合は?
- 一般的な大型ヘッドのクラブは、ロボットマシンで打ってもボールが右に行きやすい傾向にあります。これをゴルファーが無意識に“ボールをつかまえる操作”で修正していますが、特にグリップ右手親指部の劣化が早い方はこの症状が多いようです。D-1シリーズは、このような操作をする必要のないクラブです。そのため、一般的なクラブを打った直後にD-1を打つとヒール寄りに当たりやすく、その結果、ボールがつかまりすぎて左に行きやすくなることがあります。アイアンやフェアウェイウッドを打つ感覚で、フェースアングル通りに真っ直ぐ振ってください。クラブを上げて下ろすようなアイアンと同じシンプルな感覚で十分です。また、D-1を打った直後に他のドライバーを打つと、スライスやプッシュアウトが出やすい傾向にありますので、球のつかまり具合が異なることを理解していただけると思います。PageTop↑
- Q11. 飛距離を伸ばすには?
- スイングはそのままに飛距離を伸ばすには、「ヘッドスピードを上げる」または「飛ぶ球質に変える」しか方法はありません。今までと同じヘッドスピードでキャリーを飛躍的に伸ばすことは困難ですが、女子プロのようにボールの落下角度が緩やかな球質に変えることが出来れば、大きなランで飛距離を伸ばすことが出来るのです。アマチュアゴルファーの飛ぶ、飛ばないはランの大きさが最も左右します。PageTop↑
- Q12. 最も飛距離が伸びる球質とは?
- 男子プロはバーディを狙うために、「飛びすぎたラフ」よりも「手前のフェアウェイ」を望むことが多く、ランを嫌います。つまり、ビッグキャリーを稼ぐだけ稼ぎ、最高到達点からボールは鉛直に落下するようなイメージです。それには凄まじいヘッドスピードと同時にボールを強く押し込む長いインパクトゾーンが不可欠です。
一般アマチュアゴルファーがこの様な弾道を目指しても、スピン量が多くなってしまい飛距離アップは期待できませんし、ランがなければ距離を稼ぐことができません。 - ラウンド中、ご自身や同伴競技者が打った“高弾道で上空に勢い良く伸びる球”は、目線(ボールの位置)が変わることで一見すると「飛んでいる!」ように見えがちですが、セカンド地点においては大して飛んでいないことを実感された方も多いと思います。スピン量が多いボールは、打出しの後そのまま直線的に上昇してしまいます。これは吹き上がりと同じ現象で、ボールが上方に上り切ってしまうため、落下角度が急激になってランが伸びません。
- 飛距離アップさせるには、ボールを上方ではなく前方に行かせることです。アマチュアゴルファーが最も真似るべき効率的な方法は、女子プロと同じ球質に変えることです。低スピンボールを高く打ち出すことで、ボールは上昇途中から「棒ダマ」となって、上空ではなく前方に向かって飛行します。この様にボールを一旦水平飛行させると、空気から受ける抗力を目標方向へと最大限に活かすことができ、キャリーが伸び、さらにボールは飛行しながら徐々に高度を下げていくことで、自然に落下角度が緩やかになって大きなランが生まれるのです。PageTop↑
- Q13. 「棒ダマ」を打つには?
- インパクトゾーン(時間)が長くならないと、棒ダマは打てません。ボールとヘッドの接触時間をより長くできれば、バックスピン、サイドスピンとも少なくなり、さらにボールの潰れ量が増加することでボール自体の反発性能が高まります。
インパクトゾーンを長くするには、よりスクエアでかつレベル軌道(アッパーでもなくダウンブローでもない)でさらにヘッドを加速させる状態でインパクトすることです。
つまり、アマチュアゴルファーが一般的なクラブで「棒ダマ」を打つことは至難の業とも言えます。実際に「棒ダマ」を見た経験がある方は少ないと思います。
私たちはアマチュアゴルファーが飛距離を伸ばすことのできる「棒ダマ」を自然に発生させるクラブを目指し、長きに渡る実験と開発を行って参りました。そして、特殊なボディ構造によってDSIテクノロジーを構築し、自然に「棒ダマ」を発生させるヘッドを発明しました。シャフト硬度やロフトのスペックさえ合えば、飛距離アップの恩恵を受けていただけると確信しています。PageTop↑ - Q14. 飛ぶ球種「棒ダマ」とは?
- 棒ダマは、ボールが水平に近い状態で飛行するため、以下のように見えます。
PageTop↑ - Q15. 製品に付いているヘッドの重量は?
- オリジナルシャフト装着モデルのヘッド重量は、D-1およびD-1 V-SPECが197g、D-1 PREMIAは190gです。PageTop↑
- Q16. D-1はルール適合モデルか?
- 全モデルともルール適合品です。詳細はR&Aのサイトでご確認いただけます。
R&A適合クラブリストPageTop↑ - Q17. なぜブランド名が「リョーマゴルフ」なのか?
- リョーマゴルフは、歴史を変えるゴルフクラブを世に送り出すことを目指し、2000年に設立しました。弊社の代表が土佐(高知県)出身で、歴史上の偉人「坂本龍馬」を尊敬しており、ほんの僅かでも龍馬の功績に近付くことが出来れば・・・という思いから、ゴルフブランド名を「リョーマゴルフ」と名付けました。PageTop↑