Let’s try!

                    次の方法で、スウィングプロの有効性を 短時間で体感できます。

         @ フォロー側に少し振り出し、その反動で身体の捻転を使い、トップまで上げる。

          トップでヘッドが左肩(脇)近辺に軽く接触した後、ダウンスウィングに入る。  

 

         A 徐々にスピードを上げながら、 左右に切り返す連続素振りを20回程度行う。

                アドレスの位置で止めず、軸を意識した大きなスウィングでインパクト直後に風切り音が最大になるように。

 

       B 直後にドライバーに持ち替え、SWINGPROと同じリズムで素振りを2〜3回行う。

              シャフトが極端に柔らかく感じられ、またヘッドが走る感覚も体感できるでしょう。

 

                          ※ INDOORモデルよりもGM-2モデルの方が体感しやすくなります。                              

 

 

      ※ 初めてスウィングプロを振るときは、インパクトで右手を放して左手一本でフォロースルーをとると自然に

        左肘がたたまれて上半身のターンがスムーズになり、フィニッシュでヘッドが体にあたりにく くなります。

 

クラブの慣性を感じながらゆっくりと振る

                        グリップを強く握ったり上半身に力みがあったりすると、手打ちになりやすくなります。腕や手の

                        力に頼らず、背筋と腹筋を使ってしっかりと前傾姿勢を保ちながら、一定のリズムとテンポで

                        ゆっくりと大きく左右に切り返す連続素振りを行ってください。

 

手打ちとボディターン

                        下半身の動きを止めて腕だけで振ると、手打ちになりヘッドと体の動きが同調しません。

                        腕を動かしすぎてスウィングプロ(グリップ)が体の中心から外れると、ヘッドは体の各所に強め

                         に当たってしまいます。理想のトップではヘッド部が左脇(左肩)近辺に軽く接触し、ボディター

                         によるフィニッシュでは、ヘッド部は右脇近辺に軽く接触する程度になります。

                         トップでヘッド部が左脇近辺に軽く接触することを合図に、 腕で引き下ろさず、下半身リードで

                         ダウンスウィングを開始してください。 また、素振りの際は上体をねじろうとせず、下半身主導

           で体の重心を左右に揺さぶる感覚で振ることを心がけてください。

 

振り切れるフィニッシュ

                        風切り音がインパクト直後に最大になるようなタイミングで振ってください。インパクト後は左腕

                         をたたまずに、 両腕とも ヘッドの重みに引っ張られて自然にフィニッシュに向かうように心がけ

            てください。 フィニッシュまで一気に振り切れるようになり、大きなスウィングアークが形成され

           また、ヘッドスピードが速くなるタイミングが身に付きます。

 

遠心力でヘッドを走らせる

                         ヘッドの重みを感じながらシャフトがたわまないように振ると、インパクトエリアでのクラブの動き

                         がわかりやすくなります。 連続写真のように、 ダウンスウィングの直後からフィニッシュの直前

                         まで軟質シャフトが曲がらないようなタイミングで振ると、ヘッドに作用する遠心力が最大となり、

                         正しいボディターンが体得できます。

 

アプローチ・パッティング

            左右に連続した振り子運動を行います。ヘッドが降りてくるタイミングを感じながら、その感覚に

           あわせてスウィングプロを体で振り戻してください。 インパクトの位置で シャフトが一直線になる

           ようなリズムで振ると、 ヘッドの作用が安定し、再現性が高く打ち急ぎのない自然なストローク

                         が身につきます。

 


以下のように 上手く振れないときは・・・


 

 トップでヘッドが腹部や脇腹にあたる

 原   因 

▲ トップの位置が低く、バックスウィングがフラットすぎている。

▲ 肘が曲がり、シャフトが体に巻きつきすぎている。

▲ 腕がインサイドに入りすぎている。

▲ トップで左手甲が上を向き、フェイスが開いている。

 

 対処法 

ゆっくりと連続素振りを行いながら、ヘッドが適正な位置に

  納まるような体と腕のポジショニングを試してください。

スウィングの始動でヘッドを飛球線に対して真っ直ぐ後ろに

  放り出すように引くと、懐の大きなトップが形成されます。

壁を背に、かかと壁から20〜30cm離れた位置に立

   行うと、よりアップライトな軌道になります。   

 


 

 トップでヘッドが背中に当たる

  原   因  

切り返しを下半身リードで行わず、手でクラブを引き降ろ して   

     いる。

▲ 切り返しのタイミングが早すぎる。

▲ コックの角度を手首で作っている。

▲ 体を使わず、手だけでクラブを上げている。

▲ 左手甲が正面を向き、フェイスが閉じたトップになって

     いる。

▲ タメ(コック)の角度を手首で作ろうとしている。

▲ テイクバックで右肘をたたみ過ぎている。

 

 対処法 

● トップで一度静止するような意識を持ってください。

● バックスウィングで左足を右足に揃うまでスライドし、

    ダウンスウィングは、その左足をアドレスの位置に戻す

    (踏み込む)動作から開始すると、下半身のリードでクラ 

    ブを引き降ろす感覚がわかりやすくなります。

● ダウンスウィングは「クラブの重さで自然落下させる」

    ような意識を持ち、トップから徐々に加速しながらクラブ

  を降ろします。

 

 


ヘッド・シャフトが各所に強めにあたる

 原   因 

フィニッシュの前に体の回転が止まっている。

下半身が正面の状態でインパクトしようとしている。

インパクトの後、すぐに肘をたたんでしまっている。

フォローでスウィング軌道がフラットになりすぎている。

ヘッドの動きと体の回転が同調していない。

グリップエンドが体の中心から離れている。

左肘のたたみすぎで必要以上にグリップが体に巻き付いている。

 

 対処法 

を伸ばし左脇を締めて、目標方向にスウィングプロを放り

  投げるようなフォローを取ると、大きなスウィングアークが形成

    され、ヘッドが体から遠ざかります。

インパクト以降も腰の回転を止めず、下半身リードでフィニッ

    シュまで振り切ってください。

右足のつま先と膝が目標方向を向くように右足をターンさせる

   (右足親指付け根で煙草を踏み消すようなイメージ)と、

  腰の正しい回転が得られ、ヘッドがスムーズにフィニッシュへと

  向かいます。

 撮影協力:八王子カントリークラブ

 

 


      ※ スウィングプロの素振りの際にインパクトの打点を意識せずに振ると過度のレイヒットになりやすく、

           実際のクラブでボールを打つと、ヘッドが遅れてプッシュアウトが出る場合があります。

        このようなときはボールの位置(練習場のゴムティーを叩く等)を決めてスウィングプロ10回程度  

        の連続素振りと2〜3球の実打を交互に繰り返してください。

 

      ※ 下半身のリードを使わず、腕や手に頼った楽な振り方では上半身と下半身の捻転差ができず、

        右肩が突っ込んだスライス打ちになる場合があります。

            素振りの際は、両腕と胸でできた三角形を崩さないようなイメージで、常にグリップと顔までの

            距離を離すように心がけて振ってください。

 

使い方や練習方法のご質問はお気軽に問い合わせへ。

 

 

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