よくあるお問い合わせ
お客さまから多く寄せられる質問や、お問い合わせをQ&A形式でご紹介しています。
- Q1.
- スペシャルチューニング(CB300 ST)のアイアンは何が違うのか?
- Q2.
- 前作モデルと何が変わったのか?
- Q3.
- MB200アイアン、CB300アイアン、どっちを選べばいいのか?
- Q4.
- バックスピンが少ないとグリーン上で止まらないのでは?
- Q5.
- 他社“飛び系アイアン”との違いは?
- Q6.
- なぜ他社アイアンよりも値段が高いのか?
- Q7.
- どんなボールが合うのか?
- Q8.
- 欲しい番手だけを購入できるか?
- Q9.
- アイアン(5~PA)のライ角やロフト角の調整は可能か?
- Q10.
- 試打比較に際して
- Q11.
- なぜオリジナルカーボンがスチールよりも良いのか?
- Q12.
- アイアンを買い替える際、シャフトは何を選べばいいの?
- Q13.
- フレックス選びのポイントは?
- Q14.
- ビヨンドシャフトの方が良いのか?
- Q15.
- ウェッジも揃えた方がいい?
- Q16.
- レーザーミリングと溝カドの耐久性は?
- Q17.
- ウェッジはスチールシャフトの方が良いのでは?
- Q18.
- ウエッジのライ角やロフト角の調整は可能か?
- Q19.
- フレックスを交換したい。ビヨンドシャフトに交換したい。
- Q20.
- スペシャルチューニングウェッジの特徴は?
Q1.スペシャルチューニング(CB300 ST)のアイアンは何が違うのか?
CB300をベースに“ハイパー鍛靭鋼カップフェース”を極限まで薄肉化し超高反発仕様にしました。また、ロフトを1°立てて、シャフトレングスを0.25インチ伸ばしています。それにより、ルール適合のCB300より5yd~10ydの飛距離アップが実現しました。ルール非適合となりますが、圧倒的な飛距離性能をご体感ください。
Q2.前作モデルと何が変わったのか?
前作モデルは、深いキャビティで大型ヘッドでした。そのため、スイートエリアが広くとても易しいアイアンでしたが、今回の新RYOMA Ironは前作モデルよりも一回り以上シャープなヘッド形状になりました。一般的にヘッドが小型化になるほどスイートエリアは狭くなり、球も上がりにくくなるため、難しいヘッドとなってしまいます。
しかし、リョーマゴルフでは“超高比重18タングステン”を90gと、超重量かつ超小型化にしてアイアンにも搭載。この超高比重タングステン「90gモンスターブースター」をヘッドの最下部かつ最深部に配置することで、低重心化を図り、ヘッドの小型化による「難しさ」を「超易しい」ヘッドへと進化させました。
Q3.MB200アイアン、CB300アイアン、どっちを選べばいいのか?
MB200アイアン(中空マッスル)は、伝統的なマッスルバックのようなシャープなヘッド形状を保ちながら、内部を空洞化した中空構造により寛容性を高めたモデルです。ヘッド内部、および薄肉フェースの余剰重量をソールや周辺部に配置することで低重心化と高慣性モーメントを実現し、打点が多少ズレても飛距離・方向性が安定します。さらに薄肉フェースの反発効果でボール初速が出やすく、従来の中空アイアンよりもやさしく高さを出せます。スコア85~95前後で「見た目は本格派、でも難しすぎないアイアン」を求める中級者や競技志向ゴルファーはもちろんのこと、アベレージゴルファーにもお使いいただける設計となっております。
CB300アイアン(ポケットキャビティ)は、フェースの裏側に大きな「ポケット状の空間」を設けたキャビティ構造で、やさしさと安定性に加えて、飛距離も重視したモデルです。フェース下部の厚さを薄くしつつ、周辺に重量を集中させることで低・新重心と大きな慣性モーメントを実現。これにより打点のバラつきに強く、ミスヒットでも飛距離や方向性が安定します。またポケット部分のたわみが反発性能を高め、高弾道でしっかりキャリーが出るため、同番手でMB200よりもさらに飛ばしたいゴルファーに向いています。見た目はMB200よりやや厚めのソールで安心感があり、スコア90~100前後の中から上級者を含む幅広い層にやさしく、操作性とミス許容のバランスが良いのが特徴です。
Q4.バックスピンが少ないとグリーン上で止まらないのでは?
一般的にアイアンの最適バックスピン量は、番手数字×1,000回転/分と言われています(7番アイアンなら7,000回転)。しかしながらこのバックスピン量は、打点がズレたり、フェースとボールの間に芝が挟まる事によって大幅に変化します。スピン量が多くなると、キャリーが伸びずグリーン手前のハザードに入ったり、左右の曲がり幅も大きくなります。
反対にスピン量が少なくなると、曲がりは少なくなりますが、グリーン上にボールが止まりにくくなり、奥のハザードに捕まったり、OBのリスクも上がります。
従って、打点が安定しないアマチュアゴルファーが、安定的にグリーン上でボールを止めるには、ボールの高さで止めるしかありません。新RYOMA Ironは、特殊なヘッド構造と超高比重タングステンによる超低重心ヘッドで、他社同ロフトのアイアンよりも打出し角度が1番手高くなります。その為、グリーン上でボールが止まりやすくなるのです。
Q5.他社“飛び系アイアン”との違いは?
最近のアイアンのロフト角は同じ「7番アイアン」でも、プロモデルで34度前後、飛距離追求型の“飛び系アイアン”で26度前後と、実に8度もの差があります。これは、アイアンの番手に換算するとおよそ2番手相当の差となります。アイアンとは、ピンそばにボールを止めるための道具です。リョーマゴルフがアイアンに求めるのは、「いかに150ヤード先のピンそばにボールを止めるか?」であり、「150ヤード先のグリーンを何番手で狙うか?」ではありません。新RYOMA Ironは従来にない特殊なヘッド構造で、アイアンに最も求められる“再現性”を高くしました。打出し角度は同ロフトの従来アイアンよりも1番手高くしながら、バックスピン量を抑えることで「飛んで止まる」を実現したのです。さらにミスヒット時におけるボール初速の低下率が、従来アイアンの半分以下になるため、平均飛距離を伸ばしながら、ピンに寄る確率を格段に向上させた従来にないアイアンなのです。
Q6.なぜ他社アイアンよりも値段が高いのか?
従来アイアンのほとんどは、鉄やステンレスの単一素材の金属の塊を削り、その表面を磨いたものです。自ずとヘッド性能は外観形状による重心特性のみで決まってしまいます。リョーマゴルフは従来にない高機能化を実現するため、“ハイパー鍛靭鋼カップフェース”+比重18の“90gモンスターブースター タングステン錘”で構成しました。これは前作40gの倍以上のタングステンウェイトとなります。外観形状こそ従来アイアンに似ていますが、その中身は、いわばドライバーヘッドと同じような構造です。一般ドライバー並みの製造コストを要することで高価格となっていますが、同様の高機能アイアンは市場には存在しません。
※ハイパー鍛靭鋼カップフェースとは、マレージング鋼を「鍛造(たんぞう)」によって強度と粘り強さ(靭性)を高めた鋼材のことです。金属を叩いて成形する鍛造工程により、内部組織が緻密になり、引っ張り強さや耐久性が向上します。
Q7.どんなボールが合うのか?
スピンを効かせたいけど、ドライバーが飛ばなくなるのではないか・・・。ディスタンスボールで飛ばしたいけど、アイアンでスピンが利かずに止まらなくなるのでは・・・。とボール選びに悩む方でも、ご自身のヘッドスピードに合ったボールであれば問題ありません。 新RYOMA Ironは超高弾道でグリーンに止まるので、ドライバーを重視したディスタンス系のボールでも大丈夫です。
Q8.欲しい番手だけを購入できるか?
全番手ともに単品販売が可能です。#7~PW等、あなたのゴルフスタイルに合ったオリジナルのセッティングにも対応いたします。また、ウッドが得意な方には【MAXIMA U】のショートユーティリティU6・U7・#8~PW+ウェッジといったセッティングもお勧めです。
Q9.アイアン(5~PA)のライ角やロフト角の調整は可能か?
調整可能です。(±2度まで)
但し、メーカーでは角度調整の対応はしておりませんので、お近くのゴルフショップにご相談ください。
Q10.試打比較に際して
最大飛距離のみで比較すると、クラブ長さや芯に当たったかどうかで変わってしまいます。そのためラウンドでの使用を想定して、ミスヒットを前提にした平均飛距離や左右バラ付き(ボール分布)を比較してください。10発打った上位7発のデータなど、必ず「平均値」での比較を推奨します。ただし、練習場等に設置された計測器は飛距離を左右するバックスピン量が正確に計測できていないものがほとんどですので、ご注意ください。
Q11.なぜオリジナルカーボンがスチールよりも良いのか?
一般的なアイアン用カーボンシャフトの場合、フレックスの違いによる重量差が少ないので、重めの重量を好まれるゴルファーは、おのずとスチールシャフトを選択せざるを得ないケースが多くなります。また、アイアン用カーボンシャフトには、飛距離のバラつき(飛び過ぎる)や方向性のバラつき(引っ掛かりやすい)があると思われがちです。
新RYOMA Ironのオリジナルカーボンシャフトは、芯に当てやすく、走るのにつかまり過ぎず、さらにはやさしさも兼ね備えた万能シャフトです。全く同じシャフトでもクラブの長さが変わると振り味が変わってしまいますが、当カーボンシャフトには、番手が違っても同じタイミングで振れるように設計しています。
また、フレックスごとの重量差を大きくしており、硬めのフレックスは重めのシャフトとなっています。例えば、Rは57gなのにSでは86gとなります。これまではスチールシャフトを使用していた方であっても、スコアを重視するなら断然オリジナルカーボンを推奨します。
Q12.アイアンを買い替える際、シャフトは何を選べばいいの?
現在、RYOMA Ironをご使用中の場合、以下をご参照ください。(RYOMA 純正シャフトの場合)
| RYOMA Iron | 新RYOMA Iron(MB200/CB300) |
|---|---|
| S | S |
| SR | SR |
| R | R/BEYOND(白) |
| R2 | BEYOND(白)/BEYOND BLACK |
| R2 Women’s | A/BEYOND BLACK |
| L | L/BEYOND BLACK |
| BEYOND | BEYOND(白)/BEYOND BLACK |
| BEYOND LIGHT | BEYOND BLACK |
Q13.フレックス選びのポイントは?
一般的なアイアンシャフトと重量スペックが異なりますので、以下を参考にしてください。
| 一般的なアイアンシャフト | 新RYOMA Iron(MB200/CB300) |
|---|---|
| ~40g台 カーボンR | BEYOND(白)/BEYOND BLACK |
| 50~60g台 カーボンR/SR | R/BEYOND(白) |
| 50~70g台 カーボンSR/S | SR |
| 80~90g台 カーボンS | S |
| 70~90g台 スチールR/S | S |
| 90~110g台 スチールS | S |
| レディース L | L/BEYOND BLACK |
| レディース A/R | A/BEYOND BLACK |
フレックス選びのポイント
★MAXIMA U ユーティリティーをお使いの方には、同一フレックスを推奨します。
Q14.ビヨンドシャフトの方が良いのか?
ドライバーからのクラブセッティング(重量)にもよりますが、ゴルフをシンプルにしたい方や弾道を高くして楽に飛ばしたい方にお薦めです。
ビヨンドシャフトはしなりが大きく、ヘッドスピードが遅めの方でもインパクトに向けて手元から先端へしなりが移動し、ヘッドを加速してくれます。飛距離はもちろん、打ち出しもより高くなり、しっかりボールを止めてくれます。シャフトが仕事をするため、力む必要もなくリズム良く振る事だけを考えればOKです。特にバンカーが苦手な方は「開いてダフらせるだけ」で簡単に脱出できます。また、女性にもお薦めですので、試打会や試打クラブ設置店でぜひお試しください。
Q15.ウェッジも揃えた方がいい?
従来のアイアンセットには、フルショット時の番手別飛距離の間隔を揃えるように設計されたウェッジが入っている場合が多く見られます。そのため、グリーン周りのアプローチやバンカーショット用に、形状や重量などが専用設計された単品ウェッジを使用されるゴルファーの方も多いでしょう。新RYOMA IronのAW(48°)、AW(52°)、SW(56°)はアイアンセットの流れを汲みつつも、ウェッジに特化したヘッドサイズおよび形状を持ち、さらにはウェッジ専用に開発したカーボンシャフトを使用しています。フルショット時でもアプローチやバンカーショットなどのハーフショットでも、あらゆる状況に対応出来るシャフトです。やさしさとスコアを重視される場合は、3種類のウェッジを同時購入されることをお薦めします。
Q16.レーザーミリングと溝カドの耐久性は?
レーザーミリングの深さは微少であるため、耐久性は低くなります。また、バックスピンはスコアライン溝の上側カドが鋭角なほどかかりますが、いかなるウェッジでも使用を重ねると溝のカドは摩耗します。ヘッドの溝は消耗品であることをご理解ください。
Q17.ウェッジはスチールシャフトの方が良いのでは?
従来アイアンのカーボンシャフトは、フルショットを前提に設計されていたため、AWやSWでハーフショットやアプローチをした場合、軽過ぎてトップや引っ掛けのミスが出やすくなっていたのです。そのミスを抑えようとすると、ウェッジ用シャフトに重さが必要となるため、「ウェッジだけはスチール」とこだわっていたゴルファーも多いと思います。しかしながら、ウェッジにスチールシャフトを使うとカーボンシャフトとの間にタイミングの違いが生じやすくなります。リョーマゴルフはグラファイトデザイン社との共同開発で、各フレックスごとにウェッジ専用のカーボンシャフトを開発しました。コアセットアイアン(5番~PW・PAまで)シャフトよりも重めにし、フルショットからハーフショット、さらに繊細なアプローチまで同じタイミングで振れるシャフトです。シャフトのたわみを感じ取りやすく、ヘッドが走ってバックスピンが増大します。さらにバンカーショットでは画期的なやさしさを実感できるでしょう。
Q18.ウエッジのライ角やロフト角の調整は可能か?
Q19.フレックスを交換したい。ビヨンドシャフトに交換したい。
スチールシャフトおよび、フレックスS・SR・R・A・BEYOND POWER iの範囲であれば相互にリシャフトが可能です。例えばSRからRへのリシャフトはメーカー対応が可能です。ただし、L・ビヨンドブラックBEYOND BLACK iに関しては、バランス調整の観点からヘッド重量が異なる(軽い)ため前述のシャフトとの相互リシャフトはできず、お受けいたしかねます。
Q20.スペシャルチューニングウェッジの特徴は?
56°のみの展開となります。通常ウェッジよりもスコアラインの溝を「太く・角を鋭く」することで、ボールを溝に食い込みやすくします。
溝が太く角が鋭いと、
・芝や水分を逃がす力が強くなり、ラフや濡れた状態でもスピンが増えやすくなる。
・ボールとフェースの「直接接触」が増える。
→結果としてスピン量は増えやすくなります。
ルール非適合の仕様となりますが、プロのような驚異的なスピン性能をぜひご体感ください。